活動実績

2014年6月28日(日)コンサート 

 6月の終わりの日曜、第一回「音」を「楽」しむONGAKUの会
《さあ、みんなでコンサート!》「みんなで「音」を聴いて感じあう新鮮な体験をしましょう!

というテーマのもと、すべての物を楽器にしてONGAKU想像を体験する「音」を「楽」しむONGAKUの会を無事、催行しました。

[日時]2014年6月28日(土)13時30分開演(13時開場:15時30分終演)
[会場 帝京平成大学中野キャンパス527教室
(JR・東京メトロ中野駅北口より徒歩十分/中野セントラルパーク西側)
[プログラム]環楽器の演奏(瓶、食器割り箸など)音を楽しむ自由連弾 音のマジック、
創作アンサンブル体験コーナー  ほか。

参加者の感想 アンケートより

●自然のものから作り出す音楽に感動しました。(20代男性)

●いま、特別支援学校で学校に通うことのできないお子さんの家に行って授業する訪問学級の担任をしています。しかもそのお子さんは普通の音楽が大の苦手。 森のくまさんが聞こえてくると冷や汗が出てきます。 ヨイサの奏でる音楽ならもしかしたら音が苦→音楽ONGAKUになるかも と授業が楽しみです。(女性30代)

   

●どのプログラムも笑顔が見られてよかったです。(30代男性)

●みんな面白かったです。童心に返りました。楽しい~(50代女性)

●いい音をたくさん聴くことができました。(40代男性)

●音は自由な発想でいいんだと思いました。(50代女性)

●身の回りのものが楽器として使用され、演奏されることがすばらしいと思いました。(50代女性)

●同じ生活音でも音として捉えると楽しめるんですね。日常の中で流されている音、 事、物。心の余裕を持って捉えたら、周りには素敵な素材ばかり。 人間も動物も植物も、物もみな繋がりあっているような気がしてきました。
          
●固定概念が外れました。音の響きを体感できました。 音はいろんな物質から作れるんですね。(40代女性)

●自然、身近なものでこんなにもステキな「oto」が出るなんて思わなかったです。 感動的でした。また、誰でもできる!と言うところに、魅力を感じました。(20代女性)

●「クニポンッ」の「ッ」の意味がわかった。小さな男の子の合いの手がよかった。(40代女性)
●一体感。(10代女性)

●世の中の「音」は決してうるさいものではないことに、この年になって始めて気づかされたようで感動!! ありがとうございます。 また、子供が音を出すのは本能であり、自由に思い切り出せる環境づくりができればいいなと思います。 今後のご活躍を期待しています。(40歳女性)

●割り箸でとてもいい音が出ることがわかり、面白かったです。子供たちと音楽の授業をして、 音楽を再現することが多い学校現場ですが、少しでも取り入れていきたいと思いました。(20代女性)
      
●ふだんあたりまえに使っているものが音を奏でることに感動しました。(記載なし)

●画用紙の演奏はうちでもやってみたいと思いました。(記載なし)

●管楽器=身近にあるものが様々な音になり、びっくりしました。自由連弾=新しい音楽があることを教えていただきました。(20代女性)

●ストローの音がよかった。(記載なし)

●こういう楽しい会ををこれからもあちこちで開いてください。(女性)

●型にはまった音楽でなく、楽しんでやっていたから(よかった)。(10代女性)

●迫力があってすばらしかった。(記載なし)

●音楽の概念が変わりました。ひとつひとつの音が心に響きました。(記載なし)
          

【活動報告】 
①しおん保育園音楽ホールでのワークショップ
去る2012年10月7日(日)午前9時より

「明日からの授業にすぐに役立つ障害児のための音を楽しむONGAKUワークショップ」と題して東久留米市で行われました。講師は本会の池田邦太郎理事長と斉藤明子副理事長。マリンカン(海の中の音がする音具)やストロー笛、紙鉄砲などを作り、その作り方を子どもに教えられコンセプト写真るようにしていきます。


 その後は、しおん保育園の2歳半から5歳児の園児を対象に音を楽しむ活動を行い、本園を紹介した本会理事の阪井恵教授(明星大学)も加わって、茶碗の音やマリンカンの音などを聴いて楽しみました。また、10月13日(土)午後3時から同園の保育士さん35名を対象にワークショップを行いました。前述の音具を作製し、その音の魅力に引き込まれた様子でした。


コンセプト写真

    コンセプト写真

②明星大学でのワークショップ。

去る20013年12月7日(土)午後1時半より

 日野市にある明星大学で開催された教育セミナーの一環として、本会の理事長の池田邦太郎と副理事長の斉藤明子を講師に迎え、「手作り楽器の体験学習」ワークショップが大盛り上がりで開かれました。これには、理事の佐藤南も参加しました。
 
 参加者は、明星大学教育学部保育課の学生さんをはじめ、近隣の小さなお子様連れのお母さん方も含め、当初30名の定員が46名も参加される大盛況のワークショップとなりました。 最初の挨拶で、池田理事長が短いストローを口の中に入れ、ピーピーと話しかけると、それだけで場内は大反響!参加者の反応の良さにノリに乗った講習となりました。

      

コンセプト写真

はじめはマリンカン。缶ビールの缶をふたつ合わせ、片方に水をたっぷり入れて缶と缶を粘着テープで括り、水が漏れないようにします。次に缶の表面に和紙などで思い思いのデコレートをし、それぞれ特徴のある綺麗なマリンカンが出来上がりました。マリンカンをひっくり返すと水が流れ落ち、何ともいえない癒しの音が味わえます。この楽器は、池田理事長が25年間、改良に改良を重ねた苦心の音具です。
 2つ目は、スーパー紙鉄砲。講師が5年をかけて、どんなに激しく振っても破れないという優れた紙鉄砲です。作った後は、その音を使った全員での音のアンサンブルを楽しみました。

3つ目は、ストロー笛。ストローの先を鉛筆のように斜めに切り、ストローの長さを調節したりして、さまざまな音程を吹きます。大人は童心に帰り、その音を楽しみました。 コンセプト写真

最後は、フーコ(上)。これは長さ約10cmの水道管(直径約5cm)に、風船を4/3に切ったものをかぶせてピンと張り、ビニールテープで固定したものです。その風船が張られた部分を指でつまんで引っ張り、指を離した時に音が出ます。打楽器は、叩いたり、こすったりするものが多いのですが、このフーコは皮の部分を引っ張って音を出すという、世界でも珍しい打楽器です。


この4つの手作り楽器を作っている間に、2時間があっという間にたち、和気あいあいの和やかな雰囲気の中、ワークショップは終了しました。
 最後に、参加者の方々からのアンケートの一部をご紹介します。圧倒的に多くの方が「楽しかった!」とお答えいただき、「どの音具も子どもたちと楽しんで使えそうだ」「このようなワークショップをもっと体験したい」「”音楽”と”表現”の融合した活動をもっと見たい」「運動会やお遊戯会で使える活動を」「動きながら遊べるものを」「絵本と音楽のつくり方を」など、今後のワークショップへの大きな期待が寄せられました。

重要なキーワード

音を感じる/環楽器/アンサンブル/心を開く/そのままの自分/音でつながる/理解すること/自己肯定/イメージ/コミュニケーション/親子/文化の伝承

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